ラッダイト運動
Luddite movement / 機械うちこわし運動 / ラダイト
産業革命期のイギリスにおいて、機械化による失業や労働環境の悪化に対し労働者たちが団結しおこなった機械破壊運動。
怒りの矛先を(資本家や政府ではなく)機械そのものに向けたために長続きせず、政府の取り締まりにより下火に。次に労働者の貧困と人権での戦いは労働組合運動という組織的な運動になっていく。
ちなみに、ラッダイトの由来はネッド・ラッドという機械破壊者・指導者の名前とされているが、実在の人物ではなく象徴として作り出された存在らしい。
これが転じて現代では「ラッダイト」という語は、新しい技術に反対したりついていけない人を意味するようになった。
生成AIの話題を読む際に想起される事が多いしたびたび目にするので調べておこうかなと。
参考
[[気になる言葉]]